適応機制の種類

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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「適応機制」とは、欲求不満や不快な緊張感、不安から自分を守り、心理的満足を得ようとする無意識な解決方法のことです。

適応機制は、以下の13種類があります。

1.逃避
不快な場面、緊張する場面から逃げ出してしまうことで、消極的に自己の安定を求める。

2.退行
より以前の発達段階に逆戻りして、甘えるなどの未熟な行為をとる。

3.抑圧
自分の欲求や衝動を意識にのぼらせないようにする。

4.代償
欲しいものが得られない場合、代わりのもので我慢する。

5.補償
ある事柄に劣等感をもっている場合、他の事柄で優位に立って、その劣等感を補おうとする。

6.注意獲得
自分の存在と価値を他人に認めさせたいため、他人と異なった行動をとる傾向をいう。

7.合理化
自分の行動や失敗を自分以外のところに下人があり、都合のよい理由をつけて自分の立場を正当化する。

8.昇華
非社会的欲求を、芸術、文化、スポーツなど、社会的に承認される行動に振り替える。

9.同一視
他社のある面やいくつかの特性を、自分の中に当てはめて、それと似た存在になること。

10.投影・投射
自分の中の認めがたい抑圧した感情が、他人の中にあるようにすること。

11.置き換え
ある対象にむけられた欲求、感情、愛情、憎しみなどを、他の対象に向けて表現する。

12.反動形成
知られたくない欲求や感情と反対の行動をとることによって、本当の自分に目を覆ったり隠そうとすること。

13.攻撃
妨害になっていると思われる人や状況に反抗や攻撃を示す。


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2013.10.27 09:13 | こころと体 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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