行政不服審査法(1)

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行政不服審査法

行政不服審査法の目的
・この法律は、行政庁の違法又は不当な処分その他公権力の行使にあたる行為に関し、国民が簡易迅速かつ公正な手続の下で広く行政庁に対する不服申立てをすることができるための制度を定めることにより、国民の権利利益の救済を図るとともに、行政の適正な運営を確保することを目的とする
不服申立ての種類とその対象
・審査請求とは、処分(又は不作為)をした行政庁(処分庁・不作為庁)に対して不服申立てをするものである
処分と不作為
1)処分
・行政庁の処分その他公権力の行使に当たる行為
2)不作為
・法令に基づく申請に対して何らの処分をもしないこと
処分又は不作為についての適用除外
・行政尾不服審査法は、広く行政に対する不服申立てのみちを開くため、その適用除外事項を限定し、原則としてすべての処分又は不作為について審査請求を認めようという考え方をとっている(一般概括主義)
・これに対して、法律に特に規定した処分又は不作為についてだけ不服申立てを認めようという考え方を列記主義という
処分又は不作為に関する適用除外事項
1)行政不服審査法に基づく処分
2)当事者間の法律関係を確認し、又は形成する処分で、法令の規定により当該処分に関する訴えにおいてその法律関係の当事者の一方を被告とすべきものと定められているもの(形式的当事者訴訟)

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2020.09.10 09:12 | 行政法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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