心の治療的ケア(1)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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「心の治療的ケア」を2回に分けてご紹介します。

1.リアリティ・オリエンテーション(RO)
・現実見当識訓練とも呼ばれ、見当識障害のある高齢者に対して行う。
・24時間RO、小グループの教室ROなどがある。・氏名、日時、場所といった基本的な情報を繰り返し伝えることにおって、現実認識を取り戻して、不安や戸惑いを軽減することを目的とする。

2.回想法
・過去の出来事を振り返ることで、自らの人生を肯定的に再評価できるようになることをねらいとし、高齢者への援助法として用いられる。
・一般の高齢者だけでなく、認知症高齢者、うつ病患者、ターミナルケアの高齢者などにも用いられる。
・個人への回想法とグループ回想法とがある。

3.家族療法
・家族をひとつのシステムとしてとらえ、特定の家族メンバーに生じた症状を個人の問題とはぜずに、家族全体の問題として捉える。

4.動作法
・身体の動作に働きかけることで、心身の安定や活性化を促す心理学的援助法。
・動作法では、動作課題に集中することで、とらわれていた心の問題を一時、脇に置いて、結果として、自分を客観視できる。

5.動物介在療法(アニマル・セラピー)
動物との能動的、主体的な関わりを通じて、高齢者や障害者のリハビリテーションやQOL(生活の質)の向上を目指す。


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2013.10.28 11:08 | こころと体 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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