執行停止・判決(4)

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執行停止・判決

取消訴訟の判決
3.事情判決
・取消訴訟については、処分又は裁決が違法ではあるが、これを取り消すことにより公の利益に著しい障害を生ずる場合において、原告の受ける損害の程度、その損害の賠償又は防止の程度及び方法その他一切の事情を考慮したうえ、処分又は裁決を取り消すことが公共の福祉に適合しないと認めるときは、裁判所は、裁決を棄却することができる
教示制度
1.取消訴訟を提起することができる処分又は裁決をする場合の教示
教示すべき事項
1)当該処分又は裁決に係る取消訴訟の被告とすべき者(原則として行政主体)
2)当該処分又は裁決に係る取消訴訟の出訴期間
3)審査請求前置主義が採用されている旨の定めがあるときは、その旨
2.裁決主義がとられている場合の教示
・行政庁は、法律に処分についての審査請求に対する裁決に対してのみ取消訴訟を提起することができる旨の定めがある場合において、当該処分をするときは、当該処分の相手方に対して、法律にその定めがある旨を書面でしなければならない
3.形式的当事者訴訟に関する教示
教示すべき事項
1)当該訴訟の被告とすべき者
2)当該訴訟の出訴期間
4.誤った教示をした場合の措置
・誤った教示をしたことにより、原告が故意又は重大な過失によらないで被告とすべき者を誤ったときは、裁判所は、原告の申立てにより、決定をもって、被告を変更することができる

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2020.10.06 05:00 | 行政法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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