統合失調症と躁うつ病

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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代表的な精神障害

統合失調症
特徴
・思春期から青年期に発症することが多い。
・病状は、妄想型、解体型、緊張型などがある。
・症状は、幻覚、妄想といった陽性症状と感情の平板化、意欲欠如といった陰性症状とに分けられる。

陽性症状
・健康な心理状態では認められない幻覚や妄想、言葉の歪曲と誇張、まとまりのない会話と行動、精神運動興奮、焦燥などをいう。
・妄想を話したときの対応として、妄想の内容が理解できなくとも、否定も肯定もしない。

陰性症状
・健康な心理状態から欠如している感情平板化や会話の貧困、意欲低下、意思疎通不良、常同的思考などをいう。

気分障害(躁うつ病)
特徴
・感情障害とも呼ばれます。
・感情の障害を主とし、その障害から発生すると想定される精神的、身体的症状を伴う状態。
・躁状態とうつ状態があり、交互に繰り返すタイプと、一方のみを繰り返すタイプなとがある。

躁状態
・気分が高揚し、病的爽快、多弁多動、欲求亢進、観念奔逸などを特徴とし、疲れを感じず作業を続け足り、他人に干渉したり、危険行為をするようになる。

うつ状態
・抑うつ気分を中核として、焦燥感や悲哀感、興味・喜びの喪失、思考力・集中力の減退による精神運動制止や思考制止、罪責感、絶望的観念、自殺念慮、企図などの症状を示す。
・睡眠障害、食欲減退(増加)、頭重などの身体的症状が現れる。
・うつ病では、日内変動(朝が調子悪い)がみられ、自殺企図があるのが特徴。
・励ますことは、自分を追い込んでしまうので逆効果。

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2013.11.03 10:47 | 精神障害 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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