運動器疾患

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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運動器疾患について、ご紹介します。

1.骨粗鬆症
・女性に多い。
・女性は、50歳代(閉経後)から、男性は80歳代から増加していく。
・原因は、カルシウム欠乏、女性ホルモンの低下、運動不足、栄養不足など。
・骨が折れやすく、長期の臥床で骨成分のカルシウムが尿中に排泄され骨がもろくなる。
・予防法は、カルシウムの摂取、運動による骨形成促進、日光浴によるビタミンDの生産促進など。

2.骨折
・高齢者に多い骨折は、大腿骨頸部骨折、脊椎圧迫骨折、上腕骨頸部骨折、橈骨遠位端骨折(とうこつえんいたんこっせつ)。
・大腿骨頸部骨折の治療は、臥床期間短縮のため、手術をすることが多い。

3.変形性関節症
・老化のために関節の軟骨がすり減り、関節に変形が生じるために起こる。
・変形性膝関節症、変形性股関節症、肩関節周囲炎(五十肩)なとがある。
・膝関節症は中高年の女性、肥満者に多く、O脚変形を起こしやすい。
・膝の内側に痛みを生じることが多い。

4.関節リウマチ
・原因不明で難治性。
・全身性の炎症性疾患で女性に多い。
・朝の手足のこわばり、関節の痛み、腫れ、変形、可動制限を起こす。
・手足の小さい関節から左右対称に始まる。
・消炎鎮痛剤は、慢性関節リウマチの治療によく使われる。
・自助具を工夫し、自立を支援する。

5.後縦靱帯骨化症
・脊椎の靱帯が骨化するため、手足のしびれや四肢全体が麻痺する。

6.脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)
・加齢により脊椎管が細くなり、神経が圧迫され、腰痛や間欠性跛行(はこう)などの症状がでる。
・間欠性跛行とは、歩いていると、足にしびれや痛みを感じ、歩き続けることができないが、しばらくすると、また歩けるようになる症状。

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2013.11.09 10:41 | こころと体 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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