強心薬

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強心薬

強心薬の働き
・強心薬は、疲労などによる軽度の心臓の働きの乱れについて、心臓の働きを整えて、動悸や息切れなどの症状の改善を目的とする医薬品のこと
・一般用医薬品では、強心作用を示す生薬成分が用いられる
強心薬の成分
1. 強心成分
・強心成分は、心筋に直接刺激を与え、その収縮力を高める
成分名
・センソ、ゴオウ(牛黄)、ジャコウ(麝香)、ロクジョウ(鹿茸)
2. 強心成分以外の配合成分
・強心薬には、鎮静、強壮などを目的とする生薬成分も配合されている
成分名
・リュウノウ(竜脳)、シンジュ(真珠)、レイヨウカク(羚羊角)、ジンコウ(沈
香)、動物胆、ユウタン(熊胆)、サフラン、人参
3.漢方処方成分
・動悸、息切れに用いられる漢方処方製剤として、リョウケイジュツカントウ(苓桂朮甘湯)がある
強心薬の相互作用
・滋養強壮保健薬を併用した場合、生薬成分が重複して副作用が起こりやすくなる
強心薬の受診勧奨
・強心薬を5~6日間使用しても改善の症状がみられない場合は、ほかの原因に起因する可能性が考えられる
・一般用医薬品の使用により動悸の副作用が現れた場合、強心薬による対処を図ってはならない
・激しい運動をしていないにもかかわらず、以下の症状が現れた場合、医療機関を受診する
→突発的に動悸や息切れが起こる、意識が薄れる、脈が十分に触れなくなる、胸部の痛み、冷や汗を伴う

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2021.01.25 05:00 | 医薬品 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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