呼吸器機能障害者の介護方法

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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呼吸器機能障害者を介護する場合の注意点をご紹介します。

呼吸器機能障害には、主に、以下の3つのケースがあります。
1.肺内の肺胞で、酸素と二酸化炭素を交換する肺胞のガス交換に障害がある。
2.胸郭(きょうかく)や横隔膜の動きによって、肺を膨張させたり、収縮させたりして、空気を吸う・吐くといった動作に障害がある。
3.空気の通り道である気道などが狭まるために空気の通過が困難になる換気に障害がある。


呼吸器機能障害者の介護方法
・食事は、一度にたくさん食べると胃が大きく膨らみ、横隔膜が圧迫され呼吸しにくくなるため、少量ずつ、何度かに分けて食べるようにする。

・入浴は、胸に静水圧を受けて呼吸連動が圧迫されるので、頸部まで浸らないようにする。

・酸素慮法中の入浴においては、カニューレはつけたまま入浴してもらう。

・歩行は、呼吸が激しくならないよう、休みを取りながらゆっくり歩く。

・気道感染を防ぐために、常に空気を清浄し、適度な湿度を保つようにする。

・分泌物がたまると気道の閉塞が起きるので、排痰(はいたん)訓練を行うことが必要。

・酸素療法を行う場合、酸素ボンベを備えつける場所は、爆発の危険性があるため、火気に十分注意する。


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2013.11.12 09:17 | こころと体 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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