消毒薬(4)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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消毒薬

衛生害虫の種類と防除
2.蚊
保健衛生上の害
・日本脳炎、マラリア、黄熱、デング熱を媒介する
・吸血による皮膚の発疹や痒み
防除の方法
・ボウフラの防除は、水系に殺虫剤を注入するため、生態系への影響を考慮して使用する
・ボウフラのうちは、保健衛生上の有害性はない
・成虫の防除は、希釈して噴霧する医薬品の殺虫剤が用いられる
・一般家庭においては、医薬部外品の殺虫剤(蚊取り線香、エアゾールなど)が用いられる
・野外などでは、忌避剤で蚊による吸血の防止を図る
3.ゴキブリ
保健衛生上の害
・サルモネラ菌、ブドウ球菌、腸炎ビブリオ菌、ボツリヌス菌、O-157大腸菌を媒介する
・アメーバ赤痢などの中間宿主となっている
防除の方法
・燻蒸処理の場合、卵には殺虫効果を示さないため、3週間くらい後に、もう一度燻蒸処理を行う
4.シラミ
保健衛生上の害
・日本紅斑熱や発疹チフスなどの病原細菌であるリケッチアを媒介する
・吸血箇所の激しい痛み
防除の方法
・フェノリトンが配合されたシャンプーやてんか粉が用いられる
特徴
・シラミの種類ごとに寄生対象となる動物が決まっているため、ヒト以外の動物に寄生するシラミがヒトに直接的な害を及ぼすことはない
5.トコジラミ(ナンキンムシ)
保健衛生上の害
・ペスト、再帰熱、発疹チフスを媒介する
・激しい痒痛、全身の発熱、睡眠不足、神経性の消化不良
防除の方法
・電気掃除機による吸引、殺虫剤の使用
特徴
・シラミの一種でなく、カメムシ目に属する昆虫
・体長が比較的大きい(成虫で8mm)

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2021.03.06 05:00 | 医薬品 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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