妊娠検査薬(1)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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妊娠検査薬

妊娠検査薬の働き
・妊娠検査薬は、尿中のhCGの有無を調べるもの
・通常、実際に妊娠が成立してから4週目前後の尿中のhCG濃度を検出感度としている
hCG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)
・妊娠が成立すると、胎児(受精卵)を取り巻く絨毛細胞からhCGに分泌が始まり、尿中にhCGが検出されるようになる
妊娠の早期発見の意義
・妊娠12週まで(通常、妊娠週数は、最期の月経が始まった日から起算)は、母体が採取した物質などの影響を胎児が受けやすいため、妊娠しているかどうかを早い段階で知ることが重要
・食事の内容や医薬品の使用に配慮し、飲酒や喫煙、感染症、放射線照射などを避けることも重要
検査結果に影響を与える要因と注意点
1)検査の時期
・月経予定日を過ぎて概ね1週目以降の検査が推奨されている
2)採尿のタイミング
・尿中hCGが検出されやすい早朝尿が向いているが、尿が濃すぎて、かえって正確な結果が得られないこともある
3)検査薬の取扱い
・hCGと特異的に反応する抗体や酵素を用いた反応のため、温度の影響を受けることがある
4)検体の取扱い
・尿中成分の分解が進んで検査結果に影響を与えるおそれがあるため、採尿後速やかに検査する
・高濃度のタンパク尿や糖尿の場合、非特異的な反応が生じて擬陽性を示すことがある

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2021.03.13 05:00 | 医薬品 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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