妊娠検査薬(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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妊娠検査薬

検査結果に影響を与える要因と注意点
4)検体の取扱い
・尿中成分の分解が進んで検査結果に影響を与えるおそれがあるため、採尿後速やかに検査する
・高濃度のタンパク尿や糖尿の場合、非特異的な反応が生じて擬陽性を示すことがある
5)絨毛細胞が腫瘍化している場合には、妊娠していなくてもhCGを産生する場合があり、検査結果が陽性となることがある
・本来はhCGを産生しない組織でも、腫瘍化するとhCGを産生する場合がある
・ホルモン剤(経口避妊薬、更年期障害治療薬など)を使用している場合、妊娠していない人や、閉経期に入っている人でも、検査結果が陽性となることがある
検査結果の判断、受診勧奨
・妊娠検査薬は、妊娠の早期判定の補助として尿中のhCGの有無を調べるものであり、その結果をもってただちに妊娠しているか否かを断定することはできない
・妊娠の確定診断は、尿中のホルモン検査だけでなく、問診や超音波検査などの結果から、専門医が総合的に判断する
1)検査結果が陽性の場合
・妊娠検査薬では、正常な妊娠か否かを判別できないため、早期に医療機関を受診する
2)検査結果が陰性であって、月経の遅れが著しい場合
・擬陰性である可能性、続発性無月経(ある程度月経を経験した女性の月経が3ヶ月以上なくなる疾患)などの可能性があるため、医療機関を受診する

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2021.03.14 05:00 | 医薬品 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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