生薬製剤(3)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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生薬製剤

代表的な生薬成分
7)サイコ
【基原】
・セリ科のミシマサイコの根
【作用】
・抗炎症、鎮痛、解熱
8)ジャコウ
【基原】
・シカ科のジャコウジカの雄の麝香腺分泌物 
【作用】
・強心、呼吸中枢を刺激して呼吸機能を高める、意識をはっきりさせる、緊張や興奮を鎮める、血液の循環を促す
9)センソ
【基原】
・ヒキガエル科のシナヒキガエルなどの毒腺の分泌物を集めたもの
【作用】
・強心
【注意】
・微量で強い強心作用を示す
・皮膚や粘膜に触れると局所麻酔作用を示し、センソが配合された丸薬、錠剤などの内服固形製剤は、口中で噛み砕くと舌などが麻痺することgあるため、噛まずに服用する
・有効域が比較的狭く、1日用量が5mg以下となるよう用法、用量が定められているが、通常用量においても、悪心(吐き気)、嘔吐の副作用が現れることがある
10)センナ
【基原】
・マメ科のチンネベリセンナまたはアレキサンドリアセンナの小葉
【作用】
・大腸を刺激して排便を促す
【注意】
・センシノドを含む
11)ダイオウ
【基原】
・タデ科のショウヨウダイオウ、タングートダイオウ、ダイオウ、チョウセンダイオウまたはそれらの種間雑種の、通例は根茎
【作用】
・大腸を刺激して排便を促す
【注意】
・センシノドを含む

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2021.04.07 05:00 | 医薬品 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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