脳血管疾患

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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脳血管疾患(脳卒中)について、ご紹介します。

脳血管疾患(脳卒中)
1.脳血栓
・脳内の動脈に血栓ができ、その動脈の支配領域に虚血性の壊死病変を生じる。
・安静時、血圧が低下したときに起きやすい。

2.脳塞栓(のうそくせん)
・脳以外の部位でできた血栓などが脳細動脈を塞いで発症する。
・血栓は心房細動などの心疾患で生じやすい。

3.脳出血
・脳内の血管が何らかの原因で壊れ、脳内に出血した状態。
・高血圧が原因で起こることが多い。

4.クモ膜下出血
・脳動脈瘤が破裂することにより、脳の表面とクモ膜の間に出血した状態。
・昼間、活動時に発症することが多い。
・突然の激しい頭痛が特徴で、嘔気、嘔吐を伴う。

発症頻度は、脳梗塞:約60%、脳出血:約25%、クモ膜下出血」:約10%

脳血管疾患の症状で生じる麻痺は、脳の損傷部位の反対側に片麻痺として現れることが多い。
・右麻痺は、言語障害
・左麻痺は、失行、失認、半側空間無視、高次機能障害

失効
運動機能が損なわれていないのに、動作を遂行する能力の障害。
1.観念失行
・道具の使用方法は説明できるが、実際に使用する際、うまく使えない。
2.着衣失行
服をきるときに上下、裏表を間違い、うまく着れない。

失認
感覚機能が損なわれていないのに、対象を認識できない。
1.半側空間虫
・脳の損傷の反対側に提示されたし下に反応したり、注意を向けたりすることに失敗すること。
・左側に現れることが多い。
2.半側身体失認
・自己の半身に対する認知の障害で。
・左側に現れることが多い。


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2013.11.20 07:18 | こころと体 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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