加齢による身体機能の変化

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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加齢による身体機能の変化について、ご紹介します。

外見の変化
姿勢
・猫背になりやすい(円背)
・腰が湾曲したり、膝が伸びにくくなったりする(変形性関節症)
皮膚
・発汗や皮脂分泌の機能が低下し水分量が低下する(皮膚の乾燥)
・しわ、たるみ、弾力の低下
毛髪
・脱毛、白髪

・硬くなる、もろくなる、肥厚する

・歯肉の後退、歯周病、むし歯になりやすい

神経
・低体温、高体温になりやすい(体温調節機能の低下)
・早期覚醒、不眠になりやすい(深いノンレム睡眠の減少)
・モノ忘れしやすい(脳萎縮)

筋骨格
・筋力、運動能力の低下
・骨折しやすい(骨密度の低下)

免疫機能
・免疫機能が低下し、がんや感染症にかかりやすくなる

咀嚼・嚥下機能
咀嚼機能の低下
・歯の磨耗、口唇、口頬の筋力低下
嚥下絹の低下
・誤嚥しやすくなる
・感覚の低下により、誤嚥してもむせなくなる
その他
・濃い味付けを好むようになる
・唾液の分泌量が減少する

循環器
・疲れやすい、貧血になりやすい(赤血球の減少)
・高血圧になりやすい(血管壁の肥厚や弾力低下)

呼吸器
・血中酸素量が下がりやすい(ガス交換機能の低下)
・息切れしやすい(肺活量の減少)

泌尿器
・頻尿、尿失禁しやすくなる(前立腺肥大)

消化器
・便秘、便失禁しやすくなる(結腸、直腸、肛門の機能低下)
・薬の副作用が出やすくなる(肝機能の低下)

内分泌・代謝
・血糖値が上がりやすい
・電解質の異常が起こりやすい
・骨粗鬆症になりやすい(ビタミンDの利用能力低下)

感覚器
視覚の低下
・遠近調節機能の低下(老眼)
・明るいところではまぶしく、暗いところでは見えにくい(水晶体の混濁)
聴覚の低下
・言葉が聞き取りにくい(高音域の聴力低下)
平衡感覚の低下
・転倒しやすくなる

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2013.11.22 07:00 | 高齢者 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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