人体の構造と働き(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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人体の構造と働き

消化管
4)胃
・胃粘液:胃酸から胃壁を保護する
・胃粘液に含まれる成分は、ビタミンB12の吸収にも関与する
・胃粘液が減ると、消化性潰瘍になる
・胃の内容物の滞留時間は、脂質分の多い食品は長く、炭水化物主体の食品は短い
5)小腸
・長さは6から7メートル
・十二指腸、空腸(上部40パーセント)、回腸(残り60パーセント)
・十二指腸:脾臓からの脾管と、胆のうからの胆管の開口部がある
・十二指腸の粘膜表面は、絨毛で覆われ、栄養分の消化、吸収が行われる
6)大腸
・長さは約1.5メートル
・盲腸、虫垂、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸からなる
・絨毛はない
・腸の内容物は、大腸に入ってきたときはかゆ状
・水分、ナトリウム、カリウム、リン酸等が吸収され、糞便を形成する
・腸内細菌が多数存在し、食物繊維を発酵分解したり、血液凝固や骨へのカルシウム定着に必要なビタミンKも産生する
・糞便の大半は水分、腸壁の残骸15から20パーセント、腸内細菌の死骸10から15パーセント、食物のかす5パーセント
・S状結腸から直腸に便が送られると、便意が起こる(通常、直腸は空っぽ)
消化腺
1)膵臓
・炭水化物、タンパク質、脂質を消化する酵素を供給する
・弱アルカリ性の膵液を十二指腸へ分泌する(胃で酸性になった内容物を中和する)
・血糖値を調節するホルモンを分泌する(インスリン、グルカゴン)

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2021.06.05 05:00 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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