神経・筋疾患

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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神経・筋疾患について、ご紹介します。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)
・身体を動かすための神経系(運動ニューロン)が変性し、徐々に、筋肉の萎縮と筋力の低下をきたす。
・進行性の疾患で、言語障害、嚥下障害などを伴うことが多い。
・知的な障害や感覚神経、膀胱直腸機能、眼球運動の障害は、通常、末期まで現れない。

パーキンソン病
・大脳基底核の黒質と呼ばれる部位の神経細胞が変性するために、神経伝達物質のドーパミンの生産量が減り、運動がスムーズに行えなくなる。
・中年以降の発症が多い。
・仮面様顔貌、前かがみの姿勢、小刻み歩行、うつ症状、自律神経症状などがみられる。
・パーキンソン病の治療法のひとつに、L-ドーパの投与がある。

脊髄小脳変性症
・小脳および脳幹から脊髄にかけての神経細胞の変性で起きる。
・ふらつき、歩行困難などの運動失調が主な症状。
・自律神経症状として、起立性低血圧、排尿障害、発汗障害などがみられる。
・運動失調とは、運動麻痺がないにも拘わらず、協調的運動が出来ない状態のこと。

多系統萎縮症
・オリーブ橋小脳萎縮症、線条体黒質変性症、シャイドレーガー症候群という3つの病名の総称。
・介護保険の特定疾患のうちのひとつ。

筋ジストロフィー
・骨格筋の変性・壊死を主病変とし、次第に、筋萎縮と筋力低下が進行していく遺伝性疾患。
・デュシェンヌ型は、基本的に男児のみに発症する。

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2013.11.23 06:36 | こころと体 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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