終末期の介護(1)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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終末期介護について、ご紹介します。

終末期とは、一般的に、現代の医療水準と照らし合わせ、治療、治癒の見込みががなくったときから死までの期間を指します。通常、余命6ヶ月以内と言われています。

キューブラー・ロスの死の受容
キューブラー・ロスは、終末期の患者の心理を以下の5つの段階に分類した。
「否認」「怒り」「取引」「抑うつ」「受容」

全人的な痛み
死にゆく人の苦痛は、身体的、社会的、精神的、霊的な苦痛が相まって現れます。

身体機能の変化
1.バイタルサイン
・チェーンストーク呼吸、肩呼吸、下顎呼吸が見られる。
・体温は低下することが多く、四肢冷感が見られる。
・血圧は低下してくる。
・口唇や爪などでチアノーゼが目立つ。
2.その他
・食欲がなくなり、噛む力や飲み込む力が弱くなる。
・脱水や腎機能が衰えると、尿量が減少するl
・褥瘡ができやすくなる。

終末期における介護
・利用者や家族の生命、生活の質(QOL)を最優先する。
・医療職など他の専門職と密接な連携を図る。
・利用者や家族の意向に沿った介護を行うようにする。
・最期までひとりの人格体として接する。
・身体的、精神的な痛み、苦しみを和らげる。
・聴覚は最期まで残っているため、利用者に安心感をもたらす声かけをする。
・助言者ではなく、悲しみを共有するよき聞き手になることが大切。

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2013.11.25 08:20 | 終末期 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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