痔疾用薬(1)

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痔疾用薬

痔とは
・肛門部に過度の負担をかけることやストレス等により生じる生活習慣病
・長時間すわるのを避け、軽い運動によって血行を良くすることが痔の予防につながる
痔の種類
1)痔核
・肛門に存在する細かい血管群が部分的に拡張し、肛門内にいぼ状の腫れが生じたもの
・一般にいぼ痔と呼ばれる
2)内痔核
・直腸粘膜と皮膚の境目となる歯状線より上部の直腸粘膜にできた痔核
3)外痔核
・歯状線より下部の肛門の出口側にできる痔核
4)脱肛
・排便時に肛門から成長した痔核がはみ出るもの
5)裂肛
・肛門の出口からやや内側の上皮に傷が生じた状態
・一般に切れ痔と呼ばれる
6)痔瘻
・肛門内部の肛門陰窩(こうもんいんか)に糞便のカスが溜まって炎症、化膿を生じた状態
外用痔疾用薬
・痔核または裂肛による痛み、かゆみ、腫れ、出血等の緩和、患部の消毒を目的とする坐剤、軟膏剤(注入軟膏を含む)、液剤がある
・坐剤及び注入軟膏では、成分の一部が直腸粘膜から吸収されて循環血液中に入りやすく、。全身的な影響を生じることがある
外用痔疾用薬に用いられる成分
1)局所麻酔成分
作用
・知覚神経に作用して刺激の伝達を可逆的に遮断する
成分名
・リドカイン、ジブカイン塩酸塩、アミノ安息香酸エチル等

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2021.07.12 05:00 | 医薬品 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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