服薬の介護

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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服薬の介護について、ご紹介します。

薬の種類
カプセル剤、散薬、坐薬、錠剤、水薬、軟膏

服用時間
1.食前薬
・食事の30分から1時間前に服用する薬。
2.食間薬
・食後2時間から3時間(食事と食事の間)に服用する薬。
3.食後薬
・食後もしくは食後から30分後に服用する薬。
4.頓服薬
・1回限り服用する薬。

薬の作用
1.薬の吸収
・口から飲んだ薬は、胃で溶け、主に十二指腸や小腸から栄養素と同じように吸収される。
2.薬の分布
・吸収された薬は、血液によって全身に運ばれて分布される。
・その薬は、タンパク質と結合した「結合型」と統合しない「遊離型」に分かれて全身に分布され、主に「遊離型」が薬の効果を現わす。
3.薬の代謝
・肝臓に入った薬は、酵素の働きで、身体から排泄しやすい形に変えられる。(薬物代謝)
4.薬の排泄
・薬は、腎臓から尿の中へ排泄され、その他、便、汗、唾液から排泄されるものがある、

服用・保管など
・薬の飲むときは、なるべく多めの水で飲むようにする。
・高齢者は複数の薬剤を併用していることが多く、相互作用、副作用に注意が必要。
・薬が飲みにくいときは、カプセルを外したり錠剤をつぶして服用することは避け、医師や薬剤師に相談して、飲みやすい散形への変更なども検討する。
・点眼は、容器の先がまつ毛に触れないようにする。
・薬は一般的に、直射日光の当たらない湿度の低いところに保管する。

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2013.11.28 10:50 | 介護 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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