鼻に用いる薬

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鼻に用いる薬

鼻炎用点鼻薬
・急性鼻炎、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎による鼻づまり、鼻みず、くしゃみ、頭重を緩和する
・蓄膿症のような慢性的なものは使用対象ではない
・剤形は鼻にスプレーする噴霧式が多い
・他人と共用しないようにする
鼻炎用点鼻薬に用いられる成分
1.アドレナリン作動成分
・ナファゾリン塩酸塩、フェニレフリン塩酸塩、テトラヒドロゾリン塩酸塩
→鼻粘膜を通っている血管を収縮する(鼻粘膜の充血や腫れを緩和する)
→過度に使用すると、鼻づまりがひどくなる
2.抗ヒスタミン成分
・クロフフェニラミンマレイン酸塩、ケトチフェン
→ヒスタミンの働きを抑えて、くしゃみや鼻汁を抑える
3.抗アレルギー成分
・クロモグリク酸ナトリウム
→肥満細胞からのヒスタミンの遊離を抑え、アレルギー症状を緩和する
→減感作療法の妨げになることがある
4.局所麻酔成分
・リドカイン、リドカイン塩酸塩
→鼻粘膜の過敏性、痛み、かゆみを抑える
5.殺菌消毒成分
・ベンザルコニウム塩化物、ベンデトニウム塩化物、セチルピリジニウム塩化物
→鼻粘膜を清潔に保ち、細菌による二次感染を防ぐ
→黄色ブドウ球菌、溶血性連鎖球菌、カンジダ等の真菌類に交かがある
→結核菌やウイルスには効果がない

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2021.07.31 05:00 | 医薬品 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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