契約の意義、成立(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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契約の意義、成立

契約の成立
1.申込み
・申込みとは、一定の契約を締結しようとする意思表示のこと
1)申込みの効力発生時期と申込者の死亡、行為能力喪失
・申込みは、到達時に効力が発生する
・意思表示は、意思表示後の表意者の死亡や意思の能力の喪失、行為能力の制限があっても、原則として影響を受けない
例外
・申込者が申込みの通知を発した後に死亡し、意思能力を有しない常況にある者となり、又は、行為能力の制限を受けた場合に、申込者がその事実が生じたとすればその申込みは効力を有しない旨の意思表示をしていいたとき、又は、その相手方が承諾の通知を発するまでにその事実が生じたことを知ったときは、その申込みは効力を有しない
2)申込みの拘束力
a.承諾期間を定めた申込み
・承諾期間を定めた申込みは、申込者が撤回をする権利を留保したときを除き、任意に撤回することができない
b.承諾期間を定めない申込み
隔地者間における申込み
・承諾期間を定めない申込みは、申込者が撤回をする権利を留保したときを除き、承諾の通知を受けるための相当な期間は撤回することができない
対話者間における申込み
・対話者間における承諾期間の定めのない申込みは、その対話が継続している間は、いつでも撤回することができる

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2021.10.29 05:00 | 民法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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