ケアマネジメント

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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ケアマネジメントについて、ご紹介します。

ケアマネジメントの構成要素
・ケアマネジャーが、利用者と社会資源とを結びつける。
・社会資源には、介護保険、医療保険、障害者福祉制度といったフォーマルサービスと家族、近隣、ボランティアといったインフォーマルサービスとがあります。

ケアマネジメントの過程
インテーク(受理面接)
・利用者の基本的な情報を収集する。
・信頼関係をつくることを優先するのが大切。
アセスメント(課題分析)
・利用者の詳細な情報を収集する。
・利用者のニーズ(解決すべき課題)を明らかにする。
ケアプラン作成
・目標を立て。ケアプランを作成する。
実施
・ケアプランの実施状況を見守っていく。
モニタリング(事後評価)
・目標が達成されたか、ニーズに変化がないかなど、ケアプランが適切であるかどうかを評価する。
終結
・援助者は意図的に終結の準備する。
・援助が終結しても、利用者は改めて相談することができる。

介護保険制度では、ケアマネージャが、利用者の生活全体を支えるケアプラン(マスタープラン)を作成します。これには、フォーマルサービスだけでなく、インフォーマルサポートも含まれます。

ケアプラン(マスタープラン)
1.居宅サービス計画
・居宅における要介護者に対するサービス計画書
・依頼を受けたサービス事業者は、「訪問介護計画」「通所介護計画」などの個別援助計画を作成する。
2.介護予防サービス計画・居宅における要支援者に対するサービス計画書
・以来を受けたサービス事業者は、「介護予防訪問介護計画」「介護予防通所介護計画」などの個別援助計画を作成する。
3.施設サービス計画
・介護保険施設の入所者に対するサービス計画
・施設内の各職種が、「介護計画」「看護計画」「栄養計画」「リハビリテーション計画」などの個別援助計画を作成する。

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2013.12.10 10:55 | 介護保険制度 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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