症状からみた副作用(8)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

CIMG7474_convert_20150912145330.jpg

症状からみた副作用

体の局所に現れる副作用
5.感覚器系に現れる副作用
眼圧上昇
・眼房水が排出されにくくなると、眼圧上昇により視覚障害を生じることがある
・抗コリン成分がる成分が配合された医薬品によって、特に緑内障がある人では、眼圧が上昇し、眼痛や眼の充血に加え、急激な視力低下を生じる
・高眼圧を放置すると、視神経が損傷して不可逆的な視覚障害(視野欠損、失明)に至る
・眼圧の急激な上昇が原因で、一時的に眼痛、頭痛、吐き気、目のかすみなどの症状が現れる(急性緑内障発作)
主な症状
・頭痛や吐き気、眼痛、眼の充血、急激な視力低下
異常な眩しさ、目のかすみ
・医薬品によっては、瞳の拡大(散瞳)による異常な眩しさや目のかすみなどの副作用が現れることがある
6.皮膚に現れる副作用
接触性皮膚炎
・外来性の物質が皮膚に接触することにより引き起こされる激しい炎症症状(一般に、かぶれと言う)
・外用薬の副作用で生じることもある
・原因となる医薬品の使用を中止すると1週間程度で症状は治まるが、再びその医薬品に触れると再発する
光線過敏症
・太陽光線(紫外線)に曝されて初めてかぶれ症状を生じること
・貼付剤が原因の場合、剥がした後でも発症することがあるため、光線過敏症が現れた場合、十分に患部を洗浄し、遮光して速やかに医師の診療を受ける必要がある

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓

介護職員ランキング
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
関連記事
2021.12.27 05:01 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページ医療症状からみた副作用(8)












管理者にだけ表示