鎮咳去痰薬(3)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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鎮咳去痰薬

2.鎮咳去痰薬
2)気管支拡張成分
キサンチン系成分
・自律神経系を介さずに気管支の平滑筋に直接作用して弛緩させ、気管支を拡張する
・ジプロフィリン
キサンチン系成分の使用上の注意事項
・甲状腺機能障害、てんかんの診断を受けた人は、中枢神経系の興奮作用により、症状の悪化を招くおそれがあるため、使用する前に医師などに相談する
・心臓刺激作用を示すため、副作用として動悸を生じる
3)去痰作用
・痰の切れを良くする
気道粘膜からの粘液の分泌を促進する
・グアイフェネシン、グアヤコールスルホン酸カリウム、クレゾールスルホン酸カリウム
痰の中の粘性タンパク質を溶解、低分子化して粘性を減少させる
・エチルシステイン塩酸塩、メチルシステイン塩酸塩、カルボシステイン
粘液成分の含量比を調整して痰の切れを良くする
・カルボシステイン
分泌促進作用、溶解低分子化作用、腺毛運動促進作用を示す
・ブロムヘキシン塩酸塩
4)抗炎症成分
・気道の炎症を和らげる
・トラネキサム酸、グリチルリチン酸二カリウム
・同じ成分の生薬作用:カンゾウ(甘草)
5)殺菌消毒成分
・口腔内および咽頭内において局所的に作用し、口腔咽頭薬の目的を兼ねたトローチ剤、ドロップ剤に配合される
・セチルピリジニウム塩化物

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2022.01.13 07:36 | 医薬品 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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