口腔咽喉薬(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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口腔咽喉薬

1.口腔咽喉薬とは
口腔咽喉薬、咳嗽薬の使用上の注意
・含嗽薬を使用した後、すぐに食事を摂ると効果が薄れやすい
・口腔咽喉薬、含嗽薬の成分、口腔や咽頭の粘膜から吸収されて循環血液中に移行しやすく、全身的な影響を生じることがある
・口腔内にひどいただれがある人では、配合成分による刺激感が現れやすいほか、循環血液中への移行により全身的は影響を生じやすい
2.口腔咽喉薬と含嗽薬の成分
・一般用医薬品の口腔咽喉薬、含嗽薬には、抗炎症成分と殺菌消毒成分などを組み合わせて配合されている
1)抗炎症成分
・炎症を和らげ、声がれ、喉の荒れ、喉の不快感、喉の痛み、喉の腫れの症状を鎮める
・リゾチーム塩酸塩、グリチルリチン酸二カリウム、トラネキサム酸
リゾチーム塩酸塩の使用上の注意
・口腔咽喉薬や含嗽薬の成分として、リゾチーム塩酸塩が配合されている場合であっても、ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症を生じる
2)組織修復成分
・炎症を生じた粘膜組織の修復を促す
・アズレンスルホン酸ナトリウム(水溶性アズレン)
3)殺菌消毒成分
・口腔内に付着した微生物を死滅させたり、その増殖を抑えたりする
・セチルピリジニウム塩化物、デカリニウム塩化物、ベンゼトニウム塩化物、ポピドンヨード、ヨウ素、クロルヘキシジングルコン酸塩、クロルヘキシジン塩酸塩、チモール

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2022.01.15 05:00 | 医薬品 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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