「生活保護」に関するキーワード

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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介護福祉士試験対策として、生活保護に関するキーワードをまとめます。

4つの原理
1.国家責任の原理
国の責任で保護を行う。
2.無差別平等の原理 
貧困に陥った理由に拘わらず、無差別平等に保護を受けられる。
3.最低生活保障の原理
健康で文化的な生活水準を維持するのに必要な最低限度の水準を保障する。
4.保護の補足性の原理
最低限度の生活を維持するために利用できるもの(資産、能力)は全て利用する。

4つの原則
1.申請保護の原則
申請に基づいて保護を開始する。
2.基準及び程度の原則
生活保護基準は、保護を受ける人の需要を基として、不足分を補う程度で行われる。
3.必要即応の原則
保護を受ける人の年齢や健康状態など、人それぞれの違いを考慮して適切に行われる。
4.世帯単位の原則
世帯を単位に保護の程度を決定する。

8つの保護の種類
生活扶助 食費、光熱水費など
教育扶助 義務教育の教材費や給食費など
住宅扶助 家賃や家屋の修繕費など
医療扶助 医療サービスの費用
介護扶助 介護保険サービスの費用
出産扶助 出産に関する費用や入院費など
生業扶助 就労に必要な技能習得費など
葬祭扶助 葬祭費用

医療と介護は現物給付。残りの6つは金銭給付。

保護の種類と世帯別トップ3(平成25年1月現在)
1.生活扶助(193万人) 高齢者世帯(68万人)
2.住宅扶助(183万人) 傷病者世帯(29万人)
3.医療扶助(173万人) 障害者世帯(18万人)

生活保護受給者は、214万人。

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2013.12.16 09:40 | 介護福祉士試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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