高齢者虐待防止法に関するキーワード

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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介護福祉士試験対策として、高齢者虐待防止法に関するキーワードをまとめます。

高齢者虐待防止法
・この法律の高齢者とは、65歳以上の者を指す。
・養護者による虐待と、養護施設従事者等による虐待がある。

虐待の種類
・身体的虐待
・心理的虐待
・性的虐待
・介護等放棄(ネグレクト)
・経済的虐待


虐待を見つけた場合
・命にかかわる場合は、通報義務
・それ以外は、通報努力義務
・通報先は、市町村。


高齢者虐待に現状
1.要介護士施設従事者等による虐待
被虐待者
・女性が6割強
虐待の種類
・身体的虐待>心理的虐待>介護等放棄
虐待者
・介護職員>看護職員>施設長
相談・通報者
・当該施設職員>家族・親族
相談・通報件数
687件
2.養護者による虐待
被虐待者
・女性が8割
虐待の種類
・身体的虐待>心理的虐待>経済的虐待
虐待者
・息子>夫>娘
相談・通報者
・ケアマネジャー・介護職員>家族・親族
相談・通報件数
25636件 
(以上は、平成23年度資料より)

身体拘束の禁止
・緊急時、やむを得ない場合を除き、原則的に禁止されている。
・「切迫性」「非代替性」「一時性」の3つの要件を満たした場合にのみ、拘束が認められる。

身体拘束となる具体例
・徘徊しないように、椅子や車椅子に体を縛る。
・転落しないように、ベットに体を縛る。
・自分で降りないように、ベットを柵で囲む。
・おむつはずしを制限するために、つなぎ服を着せる。

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2013.12.21 10:25 | 介護福祉士試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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