摂食・嚥下・誤嚥・脱水に関するキーワード

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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介護福祉士試験対策として、摂食・嚥下・誤嚥に関するキーワードをまとめます。

摂食・嚥下のしくみ
・摂食とは、口から食物を取り込むこと
・嚥下とは、飲み込むこと
・嚥下運動とは、食物を口腔から胃まで運ぶ一連の運動

摂食・嚥下の過程
先行期
・食べ物を認知し、消化のために唾液が分泌される
準備期
・口から入った食物は、口腔で食物を粉砕し唾液と混合させ、嚥下しやすい食塊をつくる
口腔期
・舌で食塊を咽頭に送る
咽頭期
・嚥下反射により食塊が咽頭から食道へ送られる
食道期
・食塊を食道から胃へ移送する

誤嚥しやすい食べ物
サラサラした液体
・お茶、味噌汁
噛み切りにくいもの
・タコ、イカ、肉
パサパサしたもの
・パン、カステラ
バラバラになるもの
・クッキー、ナッツ
張り付くもの
・ワカメ、のり
粘度が強いもの
・餅、団子
細長いもの
・うどん、ラーメン
酸味の強いもの
・酢の物

※嚥下機能の低下した人への食事には、柔らかくまとまるようにトロミをつけたり、ゼリー状にするのが効果的。

一日当たり必要な水分量
食事以外からの水分が、1.5リットル

高齢者の脱水症状
・尿量が減少する
・口唇や舌が乾燥する
・腋窩(えきか:わきの下のくぼんだ所)の湿気がなくなる
・まなざしがうつろになる

高齢者が脱水しやすい原因
・喉の渇きを感じにくくなる
・トイレが近くなるので水分を控える

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2013.12.30 07:40 | 介護福祉士試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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