発達段階に関するキーワード

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

115_convert_20130626045657.jpg


介護福祉士試験対策として、発達段階に関するキーワードをまとめます。

エリクソンの発達段階
心理社会的側面の発達(自我同一性の形成など)を、8つの発達段階で示した。
  発達段階  発達課題  危機
1.乳 児 期 信頼感 対 不信感
2.幼児期前期 自律性 対 疑惑
3.幼児期後期 積極性 対 罪悪感
4.児 童 期 勤勉性 対 劣等感
5.青 年 期 同一性 対 同一性拡散
6.成年期前期 親密性 対 孤立
7.成 年 期 生殖性 対 停滞
8.成年期後期 統合性 対 絶望
※各段階には、特有の発達課題と危機があり、発達課題を達成できないと、段階の危機に陥る。

ピアジェの発達段階
乳児期からの認識・思考の発達を、4つの段階で示した。
1.感覚運動期(0~2歳頃)
・刺激と感覚器の結びつきを新たなこうどうの獲得へとつなげていく時期
2.前操作期(2~7歳頃)
・目に見えるものに左右される直観的思考で、理論的に推理・判断できない
3.具体的操作期(7~11歳頃)
・「保存性」の概念が成立し、見かけの変化に惑わされず具体的な思考ができる
4.形成的操作期(11歳頃~)
・目に見えない抽象的な概念の理解や、理論的な思考ができるようになる

フロイトの性的発達段階
リビドー(性的エネルギー)という概念を用いて、自我の発達を6つの段階で示した。
1.口唇期
2.肛門期
3.男根期
4.潜在期
5.思春期
6.性器期
※思春期と性器期をまとめて、ひとつの段階とする場合もあります。

発達段階の違い
・エリクソン(8段階) 特有の危機とその克服
・ピアジェ(4段階) 認知的な枠組みスキーム
・フロイト(6段階) リビドー(性的エネルギー)概念

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
関連記事
2014.01.01 09:24 | 介護福祉士試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページ介護福祉士試験対策発達段階に関するキーワード












管理者にだけ表示