排泄、排尿、排便に関するキーワード

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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介護福祉士試験対策として、排泄、排尿、排便に関するキーワードをまとめます。

排尿のしくみ
体の各組織→血液(不要物を含む)→腎臓(ろ過と必要成分の再吸収)
→尿管→膀胱→大脳から指令→膀胱の収縮と尿道括約筋の弛緩
→尿道から放尿

尿の観察のポイント
・1回の尿量:200~500ml(30秒以内に出せる)
・1日当たりの尿量:1000~2000ml

・日中/夜間の回数:4~7回/0~1回程度
・色:淡黄色、浮遊物がない
・その他:痛みがない、残尿もない

排便のしくみ
口→咽頭→食堂→胃→小腸→大腸→肛門から排便

便の観察のポイント
・1回の便量:100~250gのまとまった便
・便の回数:1日1~3回ないし3日に1回程度
・色:黄~黒褐色
・形:水分が8割ほど含まれる、適度な硬さ、バナナ状

排泄行為の意味
1.身体的(生理的)
・生命維持
・排泄パターン、リズムの崩れ
・排泄障害(便秘、下痢、頻尿、無尿など)
2.心理的
・自然な排泄がある場合:爽快感、健康感、安心感
・自立できなくなった場合:自尊心の喪失、羞恥心、絶望感
3.社会的
・あえて他人に見せるものではない
・話題にしたがらない

失禁するからといってすぐにおむつにすれば、利用者は体を動かす気力を失い、それが引き金になって廃用症候群になることもある。尿失禁、便失禁があっても、それが老化による機能低下が原因なのか、疾患や障害によるものか、薬物の副作用によるものかによって援助、介助の方法は異なる。

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2014.01.08 11:15 | 介護福祉士試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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