
介護福祉士試験対策として、重要な数字をまとめます。
「1」
・介護保険、後期高齢者医療の自己負担額は原則1割
・第1種社会福祉事業は、国、地方公共団体、社会福祉法人が経営する入所施設など
・糖尿病の1型は、若年者に多い
・育児休業期間は原則1年。一定の理由により1年6ヶ月まで
・乳児は1歳未満
・年金制度の第1号被保険者は自営業者、学生
・介護保険の第1号被保険者は65歳以上
「1.5」
・健康保険の疾病手当金の支給期間の上限は1年6ヶ月
・市町村は1歳6ヶ月児健康診査を実施する
「2」
・障害者の法廷雇用率は、民間企業は2%、国、地方公共団体は、2.3%
・障害基礎年金は1級から2級まで
・聴覚障障害の身体障害者程度等級表は2級が最も重い
・第2種社会福祉事業は、在宅サービスが多く、都道府県知事へ届出が必要
・糖尿病の2型は中年以降の発症が多い
・年金制度の第2号被保険者は、サラリーマン
・介護保険の第2号被保険者は、40以上65歳未満の医療保険加入者
・医療保険の療養給付で義務教育就学前までは、2割負担
・体位変換は、2時間おき
「3」
・市町村介護保険事業計画は3年を1期とする
・民生委員の任期は3年
・障害厚生年金は1級から3級まで
・精神障害者保健福祉手帳は1級から3級まで
・音声・言語・そしゃく機能障害の身体障害者程度等級表は3級が最も重い
・年金制度の第3号被保険者は、第2号被保険者の被扶養配偶者
・市町村は3歳児健康診査を実施する
・義務教育就学から70歳未満、70歳以上の高額所得者の療養給付の自己負担は3割
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