身体障害に関するポイント

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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介護福祉士試験対策として、身体障害に関するポイントをまとめます。

先天性の疾患・障害
1.脳性麻痺
・胎生期、出産時、新生児(生後4週以内)までに生じた脳の非進行性の病変により起こるもの
・痙直(けいちょく)型、アストーゼ型で全体の8割を占める
・運動機能障害
2.進行性筋ジストロフィー症(PMD)
・幼児期は歩行が不安定となり、その後、歩くことができなくなる
・這っての移動、車椅子生活、寝たきりとなり、呼吸不全等で生命維持が困難となる

脊髄損傷
脊髄が受けた外傷の部位・程度により、障害の状態が異なる
・腰髄(ようずい)損傷:下肢麻痺
・胸髄(きょうずい)損傷:上肢は正常、体幹、下肢の麻痺
・頚髄(けいずい)損傷:四肢麻痺

高次脳機能障害
主な症状は、自発性低下、注意障害、記憶障害、半側空間無視、半側身体失認、着衣失行、失語、遂行機能障害、社会的行動障害

内部障害
・身体障害者福祉法上では、心臓、じん臓、呼吸器、膀胱、直腸、小腸、肝臓の各機能障害、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能障害が規定されている
・2010(平成22)年から、肝機能障害が新たに加わった

ペースメーカー
・心臓を一定のリズムで拍動させる心臓へ電気刺激を与えるもの
・3ヶ月から半年に1度、ペースメーカーのチェックを受ける

ストーマ
・ストーマとは、ギリシャ語で口を意味し、人工的に造った排泄口のこと
・消化器ストーマは、便の排泄のために造った人工肛門
・尿路ストーマは、尿の排泄のために造った人工膀胱
・尿路ストーマは、入浴時、必ずキャップを装着し、感染防止に注意を要する

人工透析
・血液透析と腹膜透析がある
・腹膜透析は、一定時間ごとに透析液を腹膜に入れて透析を行う方法と、持続的に透析液を入れて行う連続携行式腹膜透析がある
・透析導入後、頭痛、悪心、嘔吐、筋痙攣などの症状が現れる

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2014.01.25 04:44 | 介護福祉士試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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