飲み薬の種類と効果

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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飲み薬の種類と効果について、ご紹介します。

飲み薬とは
・口から体の中に入れることから、内服薬や経口薬(けいこうやく)とも呼ばれる
・胃や腸で吸収され、肝臓を通り、血液を通じて、治療効果をもたらす

飲み薬の種類
・散剤、紛薬、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、水薬、シロップなど

1.錠剤
・薬を圧縮して固形化したもの
・飲みやすくするために、表面が糖分で覆われているものが多く、糖衣錠と呼ばれる
・糖分は胃で溶けるように作られているものがほとんど
・錠剤をすり潰して飲んではいけない
→糖分のコーティングが剥がされ、効き目が表れる場所が変わってしまう

2.カプセル剤
・薬をゼラチンなどのカプセルに入れたもの
・カプセルの成分により、胃で溶けるもの、腸で溶けるものなど違いがある
・効いてほしい場所が設定されているので、カプセルのまま飲むことが大事
・決して、カプセルを開けて、中の薬だけを飲んではならない
→腸で吸収させたいのに、食道や胃で吸収されてしまうから

3.顆粒剤
・細かい粉状の薬
・紛薬との違いは、顆粒に糖分がコーティングされている点

4.舌下錠(ぜっかじょう)
・舌の下に入れて、ゆっくり溶かす薬
・口の中の粘膜から吸収され、肝臓を経ずに血液に溶け込むため、全身に運ばれやすい

5.バッカル錠
・口の下側の奥歯と頬の間にいれて溶かす薬
・口の粘膜から吸収されて直接血液に入るため、全身に運ばれやすい

6.トローチ錠
・口の中で溶かして吸収される薬
・噛み砕いたり、飲み込んでは効果がない

7.水薬
・薬を水やアルコールで溶かしたもの
・飲む前にびんをよく振り、他の容器に移して飲む


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2014.02.09 07:49 | | トラックバック(-) | コメント(0) |
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