外用薬の種類と効果

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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外用薬の種類と効果について、ご紹介します。

外用薬とは
・皮膚や粘膜など体の表面に塗ったり、貼ったりする薬
・薬をつけた場所に直接、治療効果をもたらす
・皮膚から吸収させ、心臓病、発熱、痛みなどを治す薬もある

外用薬の長所
・患部に直接作用するので効果が早く現れる
・消化器を経由しないので胃腸障害などの副作用がない

外用薬の短所
・注射や内服薬に比べ、効き目が弱い
・応用範囲が狭い

外用薬の種類
軟膏、クリーム剤、貼付剤、噴霧剤、点眼・点耳剤、坐薬など

1.軟膏
・皮膚へ直接塗る半固形の薬
・乾いた皮膚疾患に用いられるクリーム剤も軟膏の一種
・塗り薬は指示を守ることが大事で、多量に塗っても効果はない

2.貼付剤(ちょうふざい)
・打撲や腰痛に用いられる薬
・局所的に作用する消炎鎮痛剤のパップ剤とテープ剤とがある
・胸に貼るニトログリセリン剤、ステロイド剤もある

3.噴霧剤
・鼻やのどに吹き付ける薬
・ぜんそく発作時に用いる気管支拡張剤などもある
・腋(わき)の下の臭いを抑える制汗剤も噴霧剤の一種

4.吸入剤
・呼吸とともに吸入する薬

5.点眼剤
・通常、点眼液と呼ばれる目薬のこと

6.座薬
・肛門から挿入する薬
・座薬をコーティングしている成分には毒性の強いものがある
・口から飲んでしまうと、コーティングの毒成分は胃に穴をあけるほど強い
・座薬の成分量は内服薬に比べて強い
→鎮痛剤や解熱剤は、口から飲むと胃に負担がかかるため、肛門から挿入することが多い。


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2014.02.10 08:22 | | トラックバック(-) | コメント(0) |
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