正しい体温の測り方

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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正しい体温の測り方をご紹介します。

人間の体は測定する場所により異なります。

そこで、体全体の体温の平均が腋(わき)の下で測るのが一般的です。

通常、舌下(ぜっか:舌の下)で測った体温は、脇の下で測った体温より1度高い

また、直腸温(肛門で測った体温)は、脇の下で測った体温より2度高い

のことをふまえた上で、測定する際の注意点は以下の通りです。

・舌の下で測る場合、舌の下に体温計をはさみ、口を軽く閉じる。

・肛門で測る場合、体温計の先端を肛門から2から3センチ挿入する。

・腋の下で測る場合、腋の汗をよく拭き、腋の下に体温計を45度の角度で差し込み腋を締める。

測る箇所に拘わらず、体温計は35度まで下げてから測定することが大事。

ちなみに、乳幼児は、肛門で測ることが多いです。

ところで、日本人の平均体温は昔に比べて下がっています。

その理由は、日常生活において、掃除や洗濯など体を動かす機会が少なくなり必要とする消費エネルギーも減り、基礎代謝(運動をしなくとも使うエネルギー)も低下しているからと言われています。

現代の日本人は、運動不足で代謝が減り、太りやすい体質になりました。

もちろん、これは日本人に限ったことではありません。


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2014.02.13 09:21 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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