認知症の評価方法

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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認知症の評価方法をご紹介します。

1.長谷川式認知症スケール(HDS-R)
・質問式の知的機能検査
・面接による質問をする形式
・高齢者の認知症の有無と程度を判定する
・30点満点で20点以下を認知症の疑いとしている

2.ミニメンタルステート検査(MMSE)
・質問形式の知的機能検査
・長谷川式と違い、図形的能力などの動作性の課題が含まれる
・30点満点で23点以下を認知症の疑いとしている

3.臨床認知症基準(CDR)
・観察式の行動観察評価法
・記憶、見当識、判断力、問題解決、社会適応など6項目の段階を評価する
・認知症の程度を5段階に評価する

4.アルツハイマー病の機能評価ステージ(FAST)
・観察式の行動観察評価法
・生活機能の面から分類した評価尺度
・認知症の程度を7段階に評価する

5.柄澤式老人知能の臨床的判定基準
・観察式の行動観察評価法
・高齢者の言動、態度、作業遂行能力などの段階づけ評価を目的としたもの

続いて、代表的な認知症ケアの方法をご紹介します。

「認知症の人ためのケアマネジメントセンター方式」(センター方式)
認知症の人の側に立ったケアマネジメントシートで、
・その人らしいあり方
・その人の安心・快
・暮らしのなかで心身の力の発揮
・その人にとっての安全・健やかさ
・なじみの暮らしの継続

を5つの視点を掲げている。

「パーソンセンタード・ケア」
・認知脳になってもその人らしく、いきいきと生活できるように個別のケアをすること
・疾病あるいは症状を対象にしたアプローチではなく、生活する個人を対象とする

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2014.02.28 07:52 | 認知症 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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