緩和ケアチーム

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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緩和ケアチームについて、ご紹介します。

主治医が治療だけでなく緩和ケアに詳しければ問題ありませんが、そうでないケースがほとんどです。

今の一般病棟は治療を優先するので緩和ケアに精通したスタッフが少ないのが現状です。

病院によっては、緩和ケアチームという専門家がいます。緩和ケアチームの中心となるのは以下の4職種です。
・緩和ケア医(がんの痛みなどに詳しい)
・精神科医(患者のメンタルケアに詳しい)
・看護師(緩和ケアに詳しい)
・薬剤師(緩和ケアの薬に詳しい)


その他の職種として、臨床心理士、理学療法士、作業療法士、ソーシャルワ-カー、栄養士、ヘルパーなど。

医師も、麻酔科、放射線科、外科、婦人科、リハビリテーションといった専門医が加わります。

さらに、アロマセラピスト、音楽療法士、鍼灸師、マッサージ師、宗教家などが加わることもあります。

上記の専門職の方々に家族やボランティアの方も加わることで、患者さんとそのご家族の苦しみを少しでも緩和しサポートすることができます。

緩和ケアチームは比較的新しいシステムのため、病院内にあっても主治医が緩和ケアの必要性に気づかないケースもあります。従って、必要な場合は自ら積極的に医師や看護師に緩和ケアを利用したいことを伝えることが大切です。


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2014.03.05 10:33 | 緩和ケア | トラックバック(-) | コメント(0) |
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