身体の苦痛を取る方法

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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身体の苦痛を取る方法について、ご紹介します。

身体の苦痛を取る代表的な方法
1.手術
2.抗がん剤
3.鎮痛薬、医療用麻薬
4.神経ブロック
5.放射線療法


手術で痛みを軽減する
・手術は体への負担が大きく、術後の回復にも時間がかかるため、体力があり、状態は良好、しかも、余命が数ヶ月以上期待できる場合、検討します。

患者さんや家族が手術を望んでいることが必要ですが、リスクもあるため、よく考えてから決めなければなりません。

緩和目的とする手術の具体例
・がんが骨に転移して骨折
→金属で固定、大腿骨頭置換など
・腸が詰まって、腹が痛む
→癒着を取り除く、人工肛門を作るなど
・食道が詰まって、食べられない
→胃瘻(いろう)を作る
・尿路が詰まって、腎臓に水が溜まる
→腎瘻(じんろう)を作る

胃瘻、腸瘻、腎瘻とは、皮膚に瘻孔(ろうこう)を開けて体内の臓器と管でつなぐことです。

胃瘻、腸瘻は管を通じて食べ物を胃腸へ送り、腎瘻は腎臓の尿を管から体外へ出すことが出来ます。

手術後に、炎症や手術痕に痛みが生じたり、神経や組織が傷ついて痛むこともあります。すると、患者は不安感や孤独感が増し、さらに痛みを増す、悪循環に陥ることもあります。

緩和を目的とする手術を行う場合、このようなリスクもあることを十分、考慮しないといけません。


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2014.03.11 10:37 | 緩和ケア | トラックバック(-) | コメント(0) |
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