鎮痛補助薬

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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鎮痛補助薬について、ご紹介します。

がんの痛みの中には、強い痛みを抑えるオピオイドでも鎮痛効果が出にくい痛みもあります。その場合、鎮痛補助薬を使用しますが、以下に列挙します。

痛みの種類と鎮痛薬
1.神経が傷ついた痛み(神経障害性疼痛)
・痛みの感覚
ずっとしびれる、焼けるような、締め付けられるような
・有効な鎮痛補助薬
抗うつ薬、抗けいれん薬、抗てんかん薬、帯状疱疹後神経痛薬、抗不整脈薬
※抗うつ薬は、うつ病でなくつも鎮静作用があるため処方されます
・商品名
リリカカプセル

2.骨転移の痛み
・痛みの感覚
うずくような、割れるような
・有効な鎮痛補助薬
骨粗鬆症の薬(骨を溶けにくくする薬)、放射線を出す薬
・商品名
ゾメタ、アレディア

3.筋肉の痛み
・痛みの感覚
こる、つる
・有効な鎮痛補助薬
抗不安薬
※不安を軽減することで筋肉の緊張を取り、痛みを和らげる
・商品名
セルシン、ホリゾン

4.胃腸の痛み
・痛みの種類
きりきりした、さし込むような
・有効な鎮痛補助薬
胃腸のけいれんを抑える薬、便秘予防薬、吐き気止め
・商品名
ブスコパン

5.腫瘍による圧迫とむくみによる痛み
・痛みの感覚
おもだるい、押さえつけられるような
・有効な鎮痛補助薬
ステロイド薬(炎症を抑える)
・商品名
リンデロン、デカドロン


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2014.03.20 09:20 | 緩和ケア | トラックバック(-) | コメント(0) |
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