放射線療法

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

DSC_0671_convert_20140321221543.jpg


放射線療法について、ご紹介します。

放射線療法
・患部に放射線を照射してがん細胞を死滅させる局所治療
・臓器の機能を残すことができる
・手術より身体への負担が少ない
・がんの完治にも痛みの緩和ケアとしても行われる
・手術後の再発予防としても行われる

緩和目的の放射線療法
・がんによる痛み、消化管の通過障害、気道や上大動脈狭窄による症状、脳転移による頭痛や嘔吐を緩和する
・特に骨転移の痛みを緩和するのには効果的

放射線を照射するのではなく、アイソトープ(放射線を出す物質)を薬として体内に埋め込んだり、注射する方法もあります。

放射線療法の副作用
1.全身倦怠感
放射線照射後、痛みが強いときは鎮痛剤を使用する
2.照射部位の皮膚の炎症
特に、首回り、腋の下、乳房の下、陰部など皮膚が湿っていてしわになっているところや皮膚が摩擦を受けるところによく起こる
3.照射部位の消化管粘膜の障害
咽頭、食道、直腸、肛門などによく起こる
ドライマウス、口内炎、嘔吐、のどの痛み、飲み込み時の痛み、下痢、便秘、直腸や肛門の痛みや炎症など

放射線療法は効果が高い半面、照射部位の皮膚や粘膜に炎症が起きるなどの副作用があり、それぞれ適切なケアが必要となります。


↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
関連記事
2014.03.22 08:35 | 緩和ケア | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページ緩和ケア放射線療法












管理者にだけ表示