介護スタッフの心のケア

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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介護スタッフの心のケアについて、ご紹介します。

命に関わる患者さんのケアをしていると、患者さんや家族に怒鳴られたり、憤りをぶつけられることもあります。

スタッフに落ち度があれば、反省して二度と繰り返さないことが必要ですが、多くの怒りは個人攻撃ではありません。

そうした怒りの根底には、必ず不安があります。

怒りは、対処できない精神的ストレスがあるというメッセージです。

人はそういう場合、攻撃対象をより弱い立場の人に置き換えます。

そのため、医師ではなく看護・介護スタッフが標的になりやすいのです。

理不尽な怒りをぶつけられたときの対処例
・怒りを表現されることに対して心の準備をしておく
・怒りの背後には不安があることを理解する
・個人攻撃ではないことを認識する
・激しい怒りは30分程度で収まることを周知する
・怒られて悲しかった気持ちをその場で相手に伝える
・自分を責めて仕事から退かず、接点を持ち続ける
・和解は両者を楽にすると考える
・相談できる相手をもつ
・他のスタッフにフォローしてもらう

患者さんや家族は、その悲しい気持ちを表すことにより癒されます。

同様に、介護スタッフも、苦しい気持ちを、同僚、上司、友人などに表すことで癒されます。

そのような感情を出せる相手をもつことが大切です。


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2014.03.30 07:32 | 緩和ケア | トラックバック(-) | コメント(0) |
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