神経系の疾患(1)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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神経系の疾患について、ご紹介します。

神経系は人間のあらゆる活動を制御しており、異常が生じると、運動障害を伴うものが多い。また、加齢に伴い発症率は上がり、後遺症が残ったり、死に直結するいこともある。

1.脳血管障害
・脳の血管が詰まったり、破れたりして起きる疾患の総称
・脳内出血、脳血栓、脳塞栓、くも膜下出血なとがある

脳血管障害の原因
・高血圧、糖尿病、脂質異常症など
・メタボリックシンドロームを予防することも大切

脳血管障害の症状
・障害を受けた場所により症状は異なる
・左脳が傷つくと右半身、右脳が傷つくと左半身に麻痺が生じる

脳血管障害への対応
・運動や言語など長期間のリハビリテーション

2.パーキンソン病
・脳の黒質にある神経細胞が変性することで起きる疾患
・50歳から60歳代で発症することが多い
※黒質とは、中脳の一部を締める神経核で緻密部と網様部に分かれる

パーキンソン病の4大運動症状
・震戦(しんせん):体のふるえ
・筋固縮:筋肉の硬さ、歯車現象
・無動:遅い動作、表情のない仮面様顔貌
・姿勢・歩行障害


パーキンソン病への対応
・薬物療法:L-ドパの服用
・リハビリテーション
・深部脳刺激療法(DBS)
・定位脳手術
※パーキンソン病は、介護保険法における特定疾病に定められている

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2014.04.08 11:09 | 脳血管疾患 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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