神経系の疾患(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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前回に引き続き、神経系の疾患について、ご紹介します。

3.高次脳機能障害
1)失語
・話されている言葉が理解できない
・言っていることは理解できるが、伝わる言葉が出てこない
2)失認
・物は見えているが、なんだか認識できない
・音は聞こえているが、なんだか認識できない
・知っている人でも、誰だか分からない
3)失行
・洋服を着る、道具を使うなど、これまでできていたことができない
4)地誌的障害
・知っている場所が分からなくなる
・自宅の周辺地図が描けない
5)半側空間無視
・見えてはいるが、左右どちらかの存在が認識できない
※原因は、脳血管障害、アルツハイマー病、外傷による脳の損傷などにより大脳に障害が起きる

4.その他の神経系疾患
1)てんかん:数十秒から数分のけいれん発作
2)本態性震戦:動作時に手が震える
3)ピック病:初老期認知症のひとつで、反社会的行動など人格障害が現れる
4)筋委縮性側索硬化症(ALS):全身の筋肉が委縮していく
5)シャイ・トレーガー症候群:自律神経症状からパーキンソン病の症状
6)脊髄小脳変性症:運動失調
7)多発性硬化症(MS):視力低下、四肢の運動麻痺、排尿障害
8)ギラン・バレー症候群:急速に運動麻痺が現れる運動神経症
9)硬膜下血腫:頭部外傷後、硬膜の下で出血する疾患


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2014.04.09 05:37 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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