隠されたニーズの発見

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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隠されたニーズの発見について、ご紹介します。

生活支援のニーズは明らかにあるにも関わらず、サービス機関に知られていないこともあります。

それをどう発見するのか、それを明らかにするためには、どういうニーズが隠されているか、という視点で捉えることが重要です。

ニーズが隠されている要因
1.社会的抑圧により隠されているニーズ
・社会的ケアサービスの存在が認識されていない
・医療、保健、教育、雇用、その他の関連分野の専門職に情報が行き届いていない
・介護サービスが量的に少ない
2.個人・家庭的抑圧により隠されているニーズ
・虐待のように、ニーズが自覚されているが、表明されていない
・客観的なニーズがあるにも関わらず、自覚されていない
3.本人や家族が自覚していないニーズ
・散歩や外出の援助といったニーズは自覚されないことが多い
4.極端な社会的孤立により隠されているニーズ
・個人的条件が、社会的条件と重なり合って問題が固定化している
5.多様な問題の陰に隠されているニーズ
・アルコール依存などが前面に出て、それに絡むケアのニーズが全体としてはっきりしない
・相談を受けた機関がニーズを認識できない

※ニーズの早期発見は、地域包括ケアの具現化にはとても重要なことです。


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2014.04.12 06:38 | ソーシャルワーク | トラックバック(-) | コメント(0) |
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