相談援助の理念

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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相談援助の理念について、ご紹介します。

相談援助の理念のキーワード
1.エンパワメント
・クライエントが自ら力を回復し、自分たちを取り巻く問題状況を解決していけるようにしようというもの
・ソロモンBは、個人の素質や能力ではなく、差別的・抑圧的な環境により、人々は無力になってしまうと主張している

2.アドボカシー(権利擁護)
・クライエントの生活と権利を擁護するため、援助過程で積極的に代弁活動を展開すること
※ケースアドボカシー:個人や家庭が対象
※クラスアドボカシー:特定のニーズをもつ集団が対象


3.インフォームド・コンセント
・正しい情報を伝えた上で合意を得ること
・重要事項説明書を用いて説明し、利用者の同意を得て契約を締結する

4.アカウンタビリティ
・説明責任のこと
・援助における判断や介入の根拠、援助の効果や費用に関する情報の開示と説明を関係者や社会に対して行う

5.ソーシャル・インクルージョン
・共生社会、排除しない社会を目指す考え方
・1994年、ユネスコがスペインで「すべての者の教育」を主張した「サマランカ声明」から注目される

6.ノーマライゼーション
・障害を特別視せずに、一般社会の中で普通の生活が送れる条件を整えるべき
・障害があっても健常者と共に生きる社会こそノーマルな社会
という考え方。

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2014.04.27 07:06 | ソーシャルワーク | トラックバック(-) | コメント(0) |
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