社会福祉士会の倫理綱領(抜粋)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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社会福祉士会の倫理綱領(抜粋)を、ご紹介します。

前文
われわれ社会福祉士は、すべての人が人間としての尊厳を有し、価値ある存在であり、平等であることを深く認識する。われわれは、平和を擁護し、人権と社会正義の原理に則り、サービス利用者本位の質の高い福祉サービスの開発と提供に努めることによって、社会福祉の推進とサービス利用者の自己実現を目指す専門職であることを言明する。

価値と原則
1.人間の尊厳
すべての人間を、出自、人種、性別、年齢、身体的精神的状況、宗教的文化的背景、社会的地位、経済状況等の違いにかかわらず、かけがえのない存在として尊重する。

2.社会正義
差別、貧困、抑圧、排除、暴力、環境破壊などの無い、自由、平等、共生に基づく社会正義の実現を目指す。

3.貢献
人間の尊厳と社会正義の実現に貢献する。

4.誠実
本倫理綱領に対して常に誠実である。

5.専門的力量
専門的力量を発揮し、その専門性を高める。

倫理基準
6.利用者に対する倫理責任
業務の遂行に際して、利用者の利益を最優先に考える。

7.実践現場における倫理責任
常に業務を点検し、評価を行い、業務改善を推進する。

8.社会に対する倫理責任
人々をあらゆる差別、貧困、抑圧、排除、暴力、環境破壊などから守り、包含的な社会を目指す。

9.専門職としての倫理責任
利用者、他の専門職や市民に専門職としての実践を伝え、社会的信用を高める。


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2014.04.28 08:16 | 社会福祉士 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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