日本社会福祉士会の行動規範(2)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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引き続き、日本社会福祉士会の行動規範を、ご紹介します。

実践現場における倫理責任
1.最良の実践を行う責務
専門職としての使命と職務の重要性を自覚し、常に専門知識を深め、理論と実務に精通するよう努めなければならない。
2.他の専門職との連携・協働
所属する機関内部での意思疎通が円滑になされるよう積極的に働きかけなければならない。
3.実践現場と綱領の遵守
社会福祉士の倫理綱領を実践現場が熟知するよう働きかけなければならない。
4.業務改善の推進
利用者の声に耳を傾け、苦情の対応にあたり、業務の改善を通じて再発の防止に努めなければならない。

社会に対する倫理責任
1.ソーシャル・インクルージョン
特に不利益な立場にあり、抑圧されている利用者が、自己選択と決定の機会を行使できるよう働きかれなければならない。
2.社会への働きかけ
利用者が望む福祉サービスを適切に受けられるよう権利を擁護し、代弁活動を行わなければならない。
3.国際社会への働きかけ
国際社会において、文化的社会的差異を尊重しなければならない。

専門職としての倫理責任
1.専門職の啓発
対外的に社会福祉士と名乗り、専門職としての自覚を高めなければならない。
2.信用失墜行為の禁止
社会福祉士としの自覚と誇りを持ち、社会的信用を高めるよう行動しなければならない。
3.社会的信用の保持
専門職業の社会的信用を損ねた場合、行為の内容や原因を明らかにし、その対策を講じるよう努めなければならない。
4.専門職の擁護
社会福祉士に対する不当な批判や扱いに対し、その不当性を明らかにし、仲間を支えなければならない。
5.専門性の向上
研修、情報交換、勉強会などを通じて、常に自己研鑽に努めなければならない。


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2014.04.30 09:18 | 社会福祉士 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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