高齢者の身体異常の原因(1)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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高齢者の身体異常の原因について、ご紹介します。

1.腹部の異常
・腹痛は、消化器系の疾患(慢性肝炎、大腸ポリープ、大腸がん、腸閉塞、委縮性胃炎など)で起きることが多い
・薬の影響や心筋梗塞など腹部以外の異常で腹痛を訴えることがある

2.胸部の異常
心筋梗塞や狭心症の他に、肋骨の骨折、胸やけの場合もある
心不全(心臓からの血液が不足して四肢がむくみ、肺のうっ血、水分貯留になる)
不整脈(頻脈、徐脈、など、不正な心拍)
・心房が拡張してくると心房細胞が起こる
・原因がなくても起こる突破性心房細動がある

3.低体温
・ADLの低下した人や寝たきりの高齢者は低体温が見受けられる
・体温が低下すると体内を安定した状態に保とうとし、抵抗力も弱まる

4.発熱
・原因は、インフルエンザ、肺炎、尿路感染といった感染症が多い
・褥瘡からの感染により発熱することもある
・関節リウマチや変形性膝関節症でも発熱する

5.皮膚の異常

・加齢により皮膚の張りや艶は失われる
・皮膚は薄くなり、体温保持が難しく、低体温になりやすい
・汗や皮脂の分泌が減るためかゆみが起こる
・皮膚のトラブル以外のかゆみの原因は、腎不全、肝疾患、糖尿病など
・高齢者のかゆみの特徴は、発疹がないこと


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2014.05.02 05:17 | 高齢者 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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