介護記録の注意点

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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介護記録の注意点について、ご紹介します。

認知症の人の健康管理には、介護者がチーム全体で情報を共有することが大切です。そのために留意するべき7つのポイントを以下に示します。

1.日時を記入し、署名する
2.24時間以内に記録する
3.黒のボールペンを使用する
4.略語を使わず、楷書で記入する
5.間違いは修正液や修正テープを使わず、二重線で修正する
6.必要に応じて、図やフローシート、箇条書きも使う
7.法的に定められた保存期間を守る


記録の形式
1.叙述体記録
・観察の内容や介護の様子をそのまま記録する方式
・発言した言葉を「」でくくって記録し、読み手は状況が分かりやすい

2.要約的記録
叙述体で記録されたものを要約する方式
・介護実践を評価するときのまとめとして使用する

3.フローシート
・時間の経過に従って記録する方式
・バイタルチェック、排泄、水分摂取量などを記録する

4.クリニカルパス
・医療機関で入院から検査・治療・看護・リハビリといった計画と期待される標準的な経過を作成する
・それぞれの専門職が何をしていくべきかを明確に記載する

※施設では、疾病、感染、事故防止などの視点から日々の介護記録はとても重要です。
※在宅では、医療機関との連携や家族介護者の健康状態にも留意が必要です。


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2014.05.05 10:06 | 認知症介護 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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