介護保険制度の理念と目的

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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介護保険制度の理念と目的をご紹介します。

介護保険制度は、高齢者の自立支援と尊厳の保持を基本理念とし、持続可能な制度を目指しています。この制度は、以下に示す5つのしくみで成り立っています。
1.介護を社会全体で支えていくしくみ
2.負担と給付の関係を明確にし、国民全体の理解を得られるしくみ
3.福祉、医療、保健の介護サービスを総合的に利用できるしくみ
4.多様な事業者が参入し、多様なサービスを提供できるしくみ
5.介護サービスは自立支援を目的とし、要介護状態を悪化させないしくみ


介護保険制度の目的
1.介護の社会化 
→社会保険方式を導入
2.措置制度から利用制度への転換
→利用者本位のサービス
3.保健・医療・福祉の一体的利用
→社会保障構造改革の推進
4.サービス供給者の多様化
→市場原理を導入
5.介護サービスの一体的利用
→ケアマネジメントの導入

高齢者の尊厳を保持するための目標
1.介護予防
リハビリテーションの充実、介護予防サービスの充実
2.生活の継続性
在宅、居宅型サービス、施設サービスとの連携
3.新しいケアモデルの確立
認知症ケアを高齢者介護標準モデルとする方法を確立する
4.サービスの質の確保と向上
サービスを提供する量だけでなく質の確保も目指す


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2014.05.06 09:36 | 介護保険制度 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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